2010 M-1 GRANDPRIX CHAMPION
 

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2004年3月19日 BFROG STORE& YOSHIMOTO LIVE MUSIC PRESENTS "THE SPRING STORM 04" REGGAE/HIP HOP & ENTERTAINMENT SHOWCASE

イベントレポート | 2004年3月19日 |

出演:(REGGAE SIDE)BOOGIE MAN/KENTY-GROSS/VADER/SILVER KING/RED SPIDER/BARRIER FREE/TOP SNIPER/HOTTIE CAT
(HIP HOPSIDE)DORBERMAN INC/4WD/NORISIAN-Z/NY MC/DJ RYO.COM/DJ GEORGE/MC MACKO/VENOM
SPECIAL GUEST:笑い飯

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管理人はクラブイベント初体験だった訳なのですが、正直びっくりしましたね。久しぶりにカルチャー・ショックを受けましたです。ていうかいわゆるB-BOY(←大丈夫ですかこんな言葉使っても…)という方々をあれほどたくさん見たのも生まれて初めて。またひとつ人生が豊かになったと言えばいいのか果たして本当にそうなのか。

イベントの主旨は普段あまり接点のないヒップホップとレゲエのDJを同じ会場で交流させる、ついでにお笑いも、つーか笑い飯も呼んだぜ。みたいな感じですか。「レゲエもヒップホップもお笑いも同じ。ヤバイものはみんなカッコイイ。」とMCの人が言っておられました。だそうです皆さん。

会場に到着したらすでに大音量が流れていて「BARRIER FREE」というユニットが演奏していました。この人たちの音は本当に格好よかったです。レゲエの進化ぐあいには凄いものがあるな。Vo.の人がやたらとオカマの悪口言っていたのが印象的でした。あと電車でおばあちゃんを見かけたら席を譲らなくてはいけないそうです。大音量のレゲエで啓蒙。客も暴れる暴れる。

その後ヒップホップ系のDJが出て来たのですがこちらは何か型にはまった感じで退屈でした。女性ダンサーによるダンスもあったのだけどこちらも圧倒的にレゲエの方がセクシーで良い。管理人的にはレゲエの勝ち。

これほど明らかに場違いな舞台に、どんな顔をして笑い飯が出て来るんだろ、とちょっといじわるな期待をしながら待っていたら意外と早い時間に笑い飯が登場しました。MCが「わ・ら・い・め・し〜!!!」と絶叫すると客が「ウォォォォォ〜!!!」。baseでは決して見られない光景に少し感動を覚えました。

…ところがせっかくMCに格好良い紹介をされたというのに、西田氏は明らかにいつもより酷い猫背で首をすぼめながら「なにここ。お前らだれ?」みたいな顔で出て来たのには笑った。二人もB-BOY軍団初体験だったのでしょうか?

会場を見回して哲夫氏が開口一番、「あぁぁぁぁぁぁ。頭悪そうなやつばっかりやんけ〜!」「偏差値45以下のやつらばっかりや〜!」「お前ら絶対片親やろ〜!!!」とクラブの客に暴言浴びせまくってました。出て来ていきなり酷いな(笑。あと社会の窓から人さし指を出したりしてました。深夜なので大丈夫ですね。

あと会場には南海キャンディーズの山里君とネゴシックスの姿が。舞台の上から「あっ、そこにいるのは元足軽エンペラーで、現在南海キャンディーズの山里君じゃないですかぁ」と哲夫氏に紹介されて山里君が少しキレてました。

ネタは「学生服>履歴書>ラグビー」。哲夫氏がB-BOYに対抗して悪ぶろうとするので西田氏が「お前、大卒やんけ」とか「お前、漫才やってるいうことずっと親に黙ってて、(親には)学校の先生になる言うとったやろ」といろんな過去をばらしていました。チンポジのところも異様に長く、やっぱり一番受けてた(笑。後ろにいたアベックが、♀「なぁ、チンポジってなに?」♂「え?ちんちんのポジションのことやで」と説明していたのが微笑ましい光景でした。

漫才はもうありえないくらいグダグダでしたが、一度にいろいろなものを体験出来たので非常に楽しかったです。朝までいるのは(昼型の人間として)辛いので早々に帰ってしまいました。音楽ファンの皆さんすみません。でもレゲエのDJは凄かった。また見に行きたいです。(完)

管理人(ハエ)