カテゴリー:『ニュース』の一覧

 

Jan

09

笑い飯・哲夫の“エロ講義”に受講者ドン引き
お笑いコンビ、笑い飯の哲夫(37)が7日、大阪市中央区のスタッフ養成校「よしもとクリエイティブカレッジ(YCC)」で特別講義を行った。官能小説「花びらに寄る性記」を発売したばかりとあってエロ全開。「オナニーしないやつは絶対アカン。僕は5歳からやっていた」「発想力を高めるには想像オナニーが大事」などと90分間、言いたい放題で、約100人の受講生をドン引きさせた。
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Jan

08

笑い飯・哲夫、結婚宣言「6月をメドに」
 お笑いコンビ、笑い飯の哲夫(37)が26日、初エロ小説「花びらに寄る性記」の発売記念イベントを東京・福家書店新宿サブナード店で行い、そこで結婚宣言が飛び出した。
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Feb

16

朝日新聞グローブ(GLOBE)
朝日新聞グローブ(GLOBE)に笑い飯の記事が掲載されています。

Breakthrough -- 突破する力 笑い飯
朝日新聞グローブ (GLOBE)

また「週刊プレイボーイ」でも連載が始まったようです。

週刊プレイボーイ 最新号
雑誌ネット

(情報提供:たこ焼きさん)
 

Jan

29

 

Jan

24

笑い飯の話題ではないのですが。
上方漫才の喜味こいしさん死去=兄と名コンビ、しゃべくりで人気
戦後の上方漫才を代表する存在で、兄の夢路いとしさんと組んだコンビ「いとし・こいし」のしゃべくり漫才で人気を集めた喜味こいし(きみ・こいし、本名篠原勲=しのはら・いさお)さんが23日午後1時38分、肺がんのため大阪市内の病院で死去した。83歳だった。

夢路いとし 喜味こいし
つかみ(枕)なしでいきなり本題に入るスタイルは、
今見ても本当に格好いいですね。

夢路いとし 喜味こいし 交通巡査(YouTube)
夢路いとし 喜味こいし(Wikipedia)

ご冥福をお祈り致します。
 

Oct

05

お笑いナタリー - 笑い飯哲夫、せんとくん&鳥人と夢のコラボ実現
会見で哲夫は「夢のコラボが実現しました。こうして、鳥人とせんとくんに囲まれている僕は本当に幸せ者です。せんとくんは大日如来と鹿との融合、鳥人は鶏と人間の融合。この融合が一緒に見れるなんて……」と声を詰まらせる場面も...
 

Apr

24

お笑いナタリー - “よしもとジャパン”代表メンバー11名発表
2010年6月に開催されるサッカーFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会の日本代表発表に先駆けて、よしもとジャパンの代表メンバーが発表された。
(中略)
今回よしもとJAPANのメンバーに選ばれたのは、ライセンス井本、キングコング梶原、はんにゃ、次長課長河本、タカアンドトシ、笑い飯哲夫、千鳥ノブ、ペナルティ。彼らはサポーターの間で人気の新しい応援歌「元気ニッポン!」を歌い、日本代表を盛り上げていく。
 

Feb

09

里見まさとの出会い: 独身四日目です
笑い飯 哲夫が東京へ進出します。[もちろんコンビで]
送別会です? 大阪にもいますから、関西のファンの方はご心配なく。

(情報提供:ハオルさん@bbs)
 

Jan

18

昨年の9月本誌に掲載された哲夫氏インタビュー記事がウェブ版にアップされています。
“秘密の趣味”般若心経を笑い交え解説(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 よしもと100年笑いは地球を救う
 すこぶる評判がいい。笑い飯哲夫(34)の著書「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」(ヨシモトブックス、1238円+税)。桂三枝(66)にプレゼントするとブログや新聞のコラムで称賛された上、お返しにアルマーニのネクタイをもらった。吉本新喜劇の小籔千豊(36)や評論家の宮崎哲弥(46)からも絶賛され、宮崎のラジオ番組に呼ばれて仏教対談もしたという。
 「ボクの本は1300円ですけど、三枝師匠にいただいたネクタイは5万円くらい」と苦笑い...

中学時代から磨いた筆力…劇作家デビュー(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 よしもと100年笑いは地球を救う
...しかし、本当に書きたい作品は別にある。そもそも出版依頼を受けた際、スタッフに告げた希望は“大人の小説”だった。その時は押し切られたが、「それを出すために般若心経の本を書いた」と言うほどだから簡単には引き下がれない。まだ出版に向けて具体化はしていないが、おおまかな原稿は書き上げたという...
 

Oct

07

大庭のブルース~すばらしい声の持ち主のためのパヴァーヌ~
お笑いナタリー - 笑い飯哲夫が初の脚本&演出に挑戦
笑い飯哲夫が初脚本・初演出を担当する舞台が、京橋花月にて10月19日と20日の2日間行われる。
演目は「大庭のブルース~すばらしい声の持ち主のためのパヴァーヌ~」。本人曰く、「大庭のブルース」のタイトルは、3月に上演されためぐまりこ主演の「お茶子のブルース」から、副題はフランスの作曲家ラヴェルが作曲した「亡き王女のためのパヴァーヌ」からインスパイアされたとのこと。今回の芝居は、高校教師と生徒による学園コメディとなる
 
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